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現代工芸美術家協会近畿会 物故作家
1961年現代工芸美術家協会発足に伴い近畿会の前身である京都会、阪神会が設立され、第1回日本現代工芸美術展開催(1962年)に向け活動を開始しました。
本会は日本の工芸を牽引する著名な作家が多く在籍し、工芸界の有力な一勢力として現在も活発な活動をしています。
現在に至るまで様々な出来事があった中、常に現代工芸美術家協会の為にご尽力いただき歴史を作っていただいた先輩物故作家の氏名をここに記し感謝とともに功績を称えます。
陶磁
浅見薫 浅見隆三 伊東翠壺 伊東慶 大塩正義 加藤良孝 川尻一寛 中村俊介 西村源治
芳里七朗 村田陶石 安田全宏
染織
芦田直美 潮隆雄 奥野弘久 春日井秀大 杉野須紀子 鈴鹿雄次郎 鈴木みゆき 津志本敏子 西垣喜久子 皆川月華 皆川泰蔵 山本佐代子 山本唯与志
漆
伊藤裕司 武石勇
人形
畑マス子
紙
坂本皆枝
敬称略 50音順
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